甲子園大学

就職情報

  1. ホーム
  2. 就職情報
  3. 卒業生の声

卒業生の声

活躍する先輩たち

夢は実現するものです。漠然とした夢から、具体的な希望へ...。本学には、現場で努力を重ねてきた経験豊かな先生と、患者さんのため、地域のため、子どもやおとしよりのために働く先輩がいて、未来への指針を示してくれています。

医療の第一線で活躍する先生の指導が病院での栄養管理に役立っています。

幣 憲一郎さん

大規模な病院で疾患栄養治療部 副部長として16人の管理栄養士を束ねるのが私の仕事。日々管理する治療食は900食以上を数えます。どんなに忙しくても週に2回は患者さんに接して栄養指導を行い、充実した毎日を送っています。今の私の基になっているのは甲子園大学で学んだ時代です。とにかく実習が多く、生きた知識を学べるのがありがたかったです。それに、医療の第一線で活躍する先生や先輩の熱心な指導とアドバイスのおかげで、栄養学はもちろん、医療に関するスキルが身につけられたのは、私にとって大きな財産になっていますね。

幣 憲一郎さん
栄養学部 栄養学科 1986年卒業

京都大学医学部附属病院に勤務。疾患栄養治療部副部長として、治療食の管理や患者の栄養指導にあたる。2014年は、甲子園大学で臨床栄養療法論の講師を務めた。

教育実習がきっかけで栄養教諭を希望。
栄養と食について食育の視点で学校、地域に発信していけたら。

高濱 亜季さん

実習で小学校に行って、子どもたちが楽しそうに好きなメニューを教えてくれたりしたことがきっかけで栄養教諭をめざしました。ですが、栄養教諭の採用枠はとても狭く、講師をしながら再度受験し、大阪府教職員採用試験に合格できました。岬町の小学校3校と幼稚園を対象に、昔の暮らしと行事食について食育の視点から話をしたりメニューに採用したりと、栄養と食について学校全体で取り組んでいます。

高濱 亜季さん
栄養学部 栄養学科 2009年卒業

卒業後、兵庫県下の小学校の講師を経て、2010年4月大阪府・岬町立学校給食センターに新任の栄養教諭として赴任。学校の特別時間を使って食に関する話もしている。

先生の紹介で進んだ食品衛生監視員の道。
管理栄養士以外にも幅広く働けることを知って頑張ってください。

林 昭宏さん

私の仕事は、新型インフルエンザ等、国民の健康に大きな影響を与えるものの流入を防ぐという重要なもの。このような仕事があることは知らなかったのですが、就職活動中、先生に紹介され試験を受けてみた、というのがきっかけです。微生物学的検査や残留農薬の検査などを行いますが、学生時代に勉強した微生物検査の実習は、いま思えば簡単ですが、学んでおいたことですんなりと仕事に入ることができました。栄養学部では管理栄養士だけでなく、単位を取れば「食品衛生監視員」※の任用資格も取得でき、私のような仕事にも就けます。後輩たちには幅広く頑張ってほしいと思います。(※栄養・フードデザイン学科とも取得できます。)

林 昭宏さん
栄養学部 栄養学科 1995年卒業

厚生労働省 横浜検疫所 輸入食品検疫検査センターに勤務。食品衛生監視員として、輸入食品の微生物学的検査や検疫感染症の検査などを行う。

栄養学、食品学、食品加工学...。
幅広い知識が今の仕事に生かせています。

田中 一彦さん

私が所属する生協が取り扱っている商品は、有機野菜や合成添加物無添加の食品など、消費者の健康はもちろん、安全性にも意識したものばかり。食への志向が多様化し、おいしさはもちろん、産地がわかるものや品質が問われ、環境への配慮も考えて対応に努めています。学生時代に学んだ栄養学や食品学に加えて、食品加工学など幅広く学んだことが生かせています。フードデザイン学科では、食品の開発や製造も行える知識や実力が習得できると聞いています。色々な分野で活用できる知識が学べるのも甲子園大学の魅力ですね。

田中 一彦さん
栄養学部 栄養学科 1995年卒業

「生活協同組合兵庫いきいきコープ」の専務理事。地産地消を基本として有機野菜や合成添加物無添加の食品等、健康にも配慮した食品を消費者に提供している。

生きにくさが改善できれば。
常に自戒の念をこめて。

中尾 文彦さん

大学時代は心理テストの実習や、模擬集団を作って体験したり病院見学に行ったりと、実際に触れ、人と接する場面が多く勉強になりました。大学院のときはクライエントと多く接することができ、いろいろな経験を積むことができました。非行や犯罪が起こるたびに、どうして起こるのか考えさせられます。また、困った人がストレスを抱えこみやすい時代になってきています。生きにくさの改善が大切になってきました。病院では現在「心神喪失者等医療観察法」により、犯罪を犯してしまった人の心理療法、社会復帰の支援を行っています。後輩には、対人援助職ですから学問・知識ばかりでなく、いろいろなことを経験してほしいと自戒の念をこめて激励したいと思います。

中尾 文彦さん
人間文化学研究科 2004年修了

独立行政法人国立病院機構やまと精神医療センターに勤務。自分って、人生って何だろうと本学で心理学を専攻。続けて大学院に進学。ゼミの先生からは「いまの仕事になくてはならないもの」を学んだ。2005年、臨床心理士の資格を取得し、現在の病院へ。

その人に何があったか、なぜ、そうなったのか。
それぞれの人と面談し、更生を支援していく業務に就いて。

依田 茂久さん

このセンターは入所者の矯正や職業訓練など社会復帰をめざした支援を行う官民協働の刑務所です。私は入所時に、犯罪を犯した背景などを聞き、収容者に適切なプログラムを考え、更生に向けた教育や改善指導を実施する業務を担当しています。入所者の中には生育環境や生活環境に恵まれなかった人、傷ついている人、生きてきた中で辛い経験をしてきた人も多いようです。再犯をしないようグループワークなどで話し合いも行いながら更生に向けて指導します。業務は社会復帰後の生活設計や環境調整まで民間ならではの幅広い内容で、臨床心理士として人に関わり、社会に貢献できる業務ではないかと思っています。

依田 茂久さん
人間文化学研究科 2005年修了

大学で社会学を勉強した後、電機メーカーに勤務するが、心理学への思いが強まり本学研究科へ。修了後、臨床心理士の資格を取得し、心理士として奈良少年刑務所で収容者の改善指導にあたる。OSSサービス株式会社に在籍し、2008年4月より官民協働の新しいタイプの播磨社会復帰促進センターに勤務。

「畑から食卓まで」を幅広く学んだ4年間。
食の原点の担い手である農家さんを力強くサポート。

松本 佳朗さん

食物の基となる農業に興味をもち、農協に就職しました。現在の配属は金融課。「地域に根ざした金融機関」をめざし、農業経営資金や住宅などの各種ローンに加え、資産運用のコンサルティングなど、組合員の方々の多様化する要望にお応えしてマネープランを立てる事をしています。現在は直接食品にかかわる業務ではありませんが、農家さんの仕事と生活をサポートする大切な仕事です。大学時代に食について幅広く学んだ知識が私の強みです。皆さんもしっかりと学び、そして大学で一生の友をみつけてください。

松本 佳朗さん
栄養学部 フードデザイン学科 2013年卒業

卒業後、JAあわじ日の出に勤務。種苗や肥料販売部署である経済課を経て現在は金融課に配属。

楽しみに待ってくれている子どもたちのために!
安全でおいしい給食を届けていきます。

福岡 真奈美さん

小学校や特別支援学校の給食をつくる伊丹市の給食センターで栄養教諭として働いています。主な仕事は、食材や調理場の品質・衛生管理や、学校(児童・生徒)への配布物づくりなど。また、定期的に学校を訪問し、子どもたちに「食」に関する授業も行っています。学校に行くと「給食、おいしかった」「苦手な野菜が食べれるようになったよ」と笑顔で駆け寄ってきて報告してくれる子どもたちの声を聞くたびに「この仕事に就いて本当によかった」と実感しています。

福岡 真奈美さん
栄養学部 栄養学科 2010年卒業

現在、伊丹市の小学校や特別支援学校の給食をつくる伊丹市の給食センターで栄養教諭として勤務。定期的に学校を訪問し、子どもたちに「食」に関する授業も行っている。

病院の臨床の現場で活かせたら…。
“CT画像診断法”をメタボなどの栄養療法に。

中西 一起さん

現在病院の管理栄養士として働いています。4回生のとき、画像診断学があるというのを知り、研究の対象としました。栄養学科を卒業後、栄養学研究科に進学し、研究をつづけました。この研究が実用化すると精度が上がり、速さは世界一になります。メタボは動脈硬化を引き起こす可能性が高く、画像診断と食事療法を組み合わせてコントロールできれば多くの患者さんが救えます。今後も引き続き仕事・研究にがんばっていきます。

中西 一起さん
栄養学研究科 2012年修了

4回生のとき、画像診断学があるというのを知り、研究の対象としました。甲子園大学栄養学研究科に進学し、2年の研究後現在の市立枚方市民病院に就職。

心を込めて話をすれば、わかってくれる。
人と人との関係を大切に、商品を提供していきます。

田中 順也さん

人とかかわる仕事がしたい、心理学の勉強がしたいと考え、現代応用心理学科をみつけ、心理学を現代社会に応用するという内容にひかれて受験しました。少人数制なので、直で教授から教えていただくことができました。学んだ心理学は、人とかかわる仕事に活かせると感じています。

田中 順也さん
心理学部 現代応用心理学科 2015年卒業

卒業後、イズミヤ株式会社で衣類関係の仕事に就く。人と接することを仕事に活かしたいと就職活動を行い、数社内定を獲得。

「食」を通して、未来のプロアスリートを育てる。
管理栄養士の日本代表をめざします。

中村 奈央さん

私は食品会社の研究所に所属し、一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブに管理栄養士として駐在しています。主な仕事内容は、プロサッカー選手をめざす子どもたちの栄養管理、家族のサポートが必要な年代なので、保護者向け講習会や個別指導も行います。講習会では、家族と一緒に取り組めるワーク形式をとるなど工夫で「食」と「からだ作り」の密接な関係についてレクチャーしています。日本を代表とする未来のプロアスリートたちを育てるという、誇りとやりがいのある素晴らしい仕事です。

中村 奈央さん
栄養学部 栄養学科 2012年卒業

大学卒業後、給食会社に2年間勤めた後、日本ハム株式会社中央研究所勤務(一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブ駐在)最近ではトップチームの栄養管理に携わることも増えました。

4年間で学んだ商品開発の知識を活かして
多くの人に喜んでいただけるお酒を造っていきたい

藤井 崇尋さん

私は「千福」という日本酒を製造する会社の製造課技術室で酒精の分析などをしています。分析のほかにも製品開発や製品の保存試験など多岐にわたる仕事をしています。分析の仕事は数値の値の違いや今までの分析結果などと照らし合わせて、品質の良いお酒を造るため、毎日緊張の連続ですが、職場のみんなと協力して頑張っています。

藤井 崇尋さん
栄養学部 フードデザイン学科 2014年卒業

卒業後、広島県呉市にある老舗酒造メーカー株式会社三宅本店に入社しました。分析・製品開発や保存試験など多岐にわたる仕事をしています。

就職情報